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ニコンの新・老眼対策レンズ
「Zシリーズ」装用者の声

小売販売業社長 倉橋純一

株式会社万代 代表取締役社長。エンターテイメント系のリユースショップを北海道・東北エリアで24店舗展開。使い古された農機具や、壊れた農機具に再活用の道を作り、次の持ち主へと繋いでいくために、農機具の買い取り販売の店舗も全国に10店舗展開中。コミックやおもちゃ、楽器、古着、家具家電などを買い取って、店舗で販売するというリユース事業を核に、お客様に楽しんでいただけるアミューズメントを融合したエンターテイメント事業を25歳のときに起業。変わり続ける売り場やサービスを日々改善しながら、「私たちの仕事、それはお客様、働く人に感動を創ること」をモットーに活動されている倉橋社長にニコンの新・老眼対策レンズ「Zシリーズ」の見え心地について語っていただきました。

鮮明に見えるZシリーズをかけて、人生が明るくなった。

倉橋さんのレンズと度数

センチュリーAI Z アクティブタイプ

屈折率:160  累進帯長:14㎜

コーティング:スプリームアーマー

R)S-0.07D  C-1.35D AX 90  ADD 2.00 

L)S-0.05D  C-1.40D AX 95  ADD 2.00

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Q:万代のこだわりをお聞かせください。店内には数多くのUFOキャッチャーなどがあり、圧巻ですね。

倉橋さん:私たちのこだわりは、エンターテイメント系のリユースショップとして、お客様に娯楽を提供することです。家族と時間を共有するにあたって、遠くに遊びに行ったり、旅行に行くのに非常にコストがかかりますので、近場で遊んでもらえるような店舗づくりに取り組んでいます。総台数1,000台以上のUFOキャッチャーやガチャガチャを店内に設置し、幅広い年齢層に楽しんでいただいています。

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Q:どのような場面で見え方にお困りだったのですか?お仕事で近くを見ることは多いですか?

倉橋さん:北は北海道の北見市から、南は福島県のいわき市に店舗があり、800キロの距離があります。本社がある仙台を含めて車で移動するので運転する時間がとても長く、デスクでパソコンを使う時間も多いので、運転とパソコンでの見え方に困っていました。

近くを見るシーンでは、パソコンとタブレット、スマートフォンをチェックしながら数字を分析することが多いですね。スマートフォンから会社に業務連絡を流したり、日々パソコン作業に時間をかけているので、以前はそれがとてもストレスになっていました。

 

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Q:特に困っていたシーンについて、具体的にお聞かせください。

倉橋さん:コロナ禍で海外に行くことが多かったときに、スマートフォンで出入国の手続きを行うアプリを使うのですが、そのときに文字変換や文字の見えづらさに困りました。手入力で用紙に書くときにはメガネを外して、ピントを合わなければならないので、とにかく不便でした。

夜間ではさらに見えづらくなるので、とてもストレスになっていました。

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Q:新・老眼対策レンズ「Zシリーズ」の遠近両用レンズ(アクティブタイプ)の見え心地はいかがですか?

倉橋さん:最初にかけたときは本当に衝撃的で、久しぶりに近場でくもっているものが鮮明に見えました。自分の手を見た時に、「あっ、結構歳をとったんだな」と(笑)。自分の手のシワとかを見たときに、これくらい鮮明に見えるんだなと感じたことをすごく覚えています。

私たちの仕事は、とにかくお客様に喜んでいただくことで、自分たちでつくった創造的なビジュアルをいかに具現化していくかが大きな作業になります。そのときに自分の視界がくもっているか、くもっていないかでは、大きな違いがあると思っています。店舗の売り場づくりは感性的なものから細部にわたって作り込んでいく作業になりますので、Zシリーズのメガネレンズで、リアルにしっかり見えることがとても仕事に役立っています。

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Q:ビジネスやマーケティングのお仕事の観点からも、「鮮明に見えること」は大事なことですね。

倉橋さん:今までくもっていたような視界がとても明るくなり、人生が明るくなったような気がしています。

気持ちも明るく、ポジティブになったので、メガネの機能がよくなった以上に心やメンタル的なところもすごく明るくなったなと実感しています。

よく見えると、人生がハッピーになる体験をしました。

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Q:ビジネスやマーケティングのお仕事の観点からも、「鮮明に見えること」は大事なことですね。

倉橋さん:今までくもっていたような視界がとても明るくなり、人生が明るくなったような気がしています。

気持ちも明るく、ポジティブになったので、メガネの機能がよくなった以上に心やメンタル的なところもすごく明るくなったなと実感しています。

よく見えると、人生がハッピーになる体験をしました。

Q:メガネ作りの工程はいかがでしたか?

倉橋さん:今までメガネを作ってもらったときは、どちらかといえば短時間で簡素化するということが経験上多かったと思いますが、ニコンメガネは真逆で色々なアプローチからメガネを自分にカスタムしてもらえました。できたらロジックを深めてもらって、自分に一番合うデータでメガネを作ってほしいという想いがありましたので、ニコンメガネで作ってもらったメガネ作りのアプローチはとても納得感がありました。

倉橋社長、貴重なお話をありがとうございました。

お問い合わせ番号:0570-025-230

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